熊本日々新聞の第一面に掲載されました。
熊本学習支援センターの記事が、先日の5月２０日（水）の朝刊1面に掲載されました。今回のコロナの影響によって、不登校・ひきこもりの生徒の学習が心配で、オンラインでの学習を取り組んでいることの紹介記事です。ただ、パソコンがなかったり、Wi-Fiがなかったりで、子どもの状況もそれぞれ違う。これは、不登校の子どもには、革命的学習ツールと思いきや、そうでもなさそうです。勉強はやる気がないとLINEでも繋がらないのです。要は、寄り添い、話を聞き、一歩、一歩 やるしかないのです。学習支援とは、時間と労力がかかるもの。簡単な方法はありません。
食材配布について
5月30日（土）午後2時より、
配布食材は、（牛乳・インスタントラーメン・
50人分程度は用意しておりますので、ご希望の方は、ぜひ、お越し下さい。
※予め、ご連絡頂ければ幸いです。
「じゃがいも掘り」イベントについて
詳しくは、センターまでお問い合わせください。
子ども食堂の休業が続く中、大江子ども食堂では、センターの子どもたちや、大江校区の子どもたちが、家庭にて簡単に調理できる食材を配布することにしました。グリーンコーポの支援もあり、今回は、ラーメン。カレー・ごま塩。卵スープ また 農家より、レタス・人参・玉ねぎ等も頂きましたので、先着５０名の方々へ配布いたします。5月１６日（土）午後2時～3時の間、学習支援センターの方へお出かけ下さい。