お知らせ


2015/04/13 22:26

各誌に開校式の様子が掲載されました。

不登校高校生を無償指導<熊日新聞4月12日>

~私学教育支援事業団~

 

 熊本私学教育支援事業団は11日、熊本市中央区大江の熊本私学教育会館内に、不登校や通信制に通う高校生の学習面をサポートする「熊本学習支援センター」を開設した。高校への復帰や卒業資格の取得に向け、現職・退職の教員が無償で個別指導する。

 文部科学省の調査によると、県内は千人当たりの不登校生徒数が全国平均より多く、学力アップで登校意欲を後押しするのが狙い。

 通信制の生徒もレポートの作成などが困難で、約1割しか高卒資格を取得できない実態があるため、「センターが高校卒業までのセーフティーネットとなるようにしたい」(事業団)という。

 同会館であった開校式には、関係者約20人が出席。センターの仙波達哉事務局長は「経験豊富な教員がバックアップする。学校に行けない子どもたちを救いたい」と述べた。

 センターは生徒の在籍校と連携。カウンセラーによるカウンセリングなどを経て、各生徒に合わせたカリキュラムを作り、個別に教える。入学金や受講料は無料で、教材費などの実費は必要。同事業団TEL096(372)2608。

 

 

 

学習支援センターが開校<毎日新聞熊本版4月12日>

~不登校生徒らを無償指導~

 

熊本私学教育支援事業団は11日、熊本市中央区大江3の熊本私学教育会館内に熊本学習支援センターを開校した。不登校やひきこもりの高校生の復学や中退者の転学を支援するのが目的。現教職員や元教師の13人が個人指導し高校復学や通信制への転入などを後押しする。講義は無料で必要に応じて教材費を負担する。事業団によると、同様の取り組みは福岡や京都に次いで3ヶ所目。補助金を受けない民間主体の取り組みは珍しいという。

開校式には男子生徒(17)と講師ら約20人が参加。同センターの仙波達哉事務局長(60)=九州学院教諭は=は「生徒1000人当たりの県内の不登校者数は全国平均を上回っており、学校に行けない子供たちを救いたい。行政にも協力を呼びかけたい」と話した。事業団は2009年3月、寄付金などを基に無利子の奨学金貸与などに取り組もうと設立された。

県内の退学者数と不登校者数は計1864人(13年度)に上り、5年前からセンター設置を検討してきた。今回スクールカウンセラーを1人置いた。英数国理社と芸術の6教科の受講が可能で、習熟度に応じて講座を組み、中学レベルの基礎も教える。

同開校式に臨んだ男子生徒は1年間の不登校を経て通信制高校への転入を考えている。50代の母親は「突然子供が学校に行けなくなり悩んだが、個別指導のセンターの存在を知って勉強に前向きになってくれた」と涙ながらに話した。同センターは現在、講師や生徒を募集している。問い合わせは、事業団(096-372-2608)。


2015/04/13 16:32

机と椅子をご寄附いただきました。

ボランティア講師として英語の指導していただく三宅先生より学習支援センターに机と椅子をご提供いただきました。わざわざ遠方より届けていただきありがとうございました。

熊本学習支援センターでは、ボランティア及び寄付による運営を行っております。皆様のご協力により高校生世代のセーフティネットとなるように運営をしております。ご協力及びご寄附等のお申し出は歓迎いたしております。詳細については、お気軽にお問合せください。


2015/04/11 15:02

熊本学習支援センター開校式

本日、13時より熊本学習支援センター開校式をボランティア講師の皆様、ボランティアスタッフの皆様にお集まりいただき開催しました。

開校式の様子は本日のTKUテレビ熊本にて夕方のニュース(17:30~)で放映される予定です。また、新聞各紙では熊日新聞、西日本新聞、毎日新聞各紙に記事にしていただく予定です。