学習支援センターについて



「学校が自分にはあわない」「学校には行きたいけれど、体調面が…」など、さまざまな理由で、不登校の状態にある子どもは、熊本県内にもたくさんいます。

その中には、まだまだ勉強をしたい子どもたちが大勢います。

その子どもたちを対象に学習を支援する熊本学習支援センターを2015年4月より設立しました。

熊本学習支援センターでは、現在、小学・中学・高校で不登校の状態にある子どもたちの学習支援を行いながら、復学・転学支援、及び社会的自立支援を行っています。

また、通信制高校、定時制で学ぶ生徒さんの学習支援なども行っています。

 

文部科学省調査:「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」より、都道府県別不登校生徒数(国公私立高等学校)、1,000人当たりの不登校生徒数より抜粋 

 

<<県内と全国の不登校者数推移>>
年度 県内不登校者数 県内1000名あたり人数 全国不登校者数 全国1000名あたり人数
01年度 633人 13.8人 52,723人 16.3人
30年度 842人 17.9人 49,643人 15.1人
29年度 774人 16.2人 49,643人 15.1人
28年度 768人 15.9人 48,585人 14.6人
27年度 790人 16.3人 49,563人 14.9人
26年度 790人 16.3人 53,156人 15.9人
25年度 984人 19.8人 55,655人 16.7人
24年度 958人 18.9人 57,664人 17.2人
23年度 861人 16.8人 56,292人 16.8人
22年度 901人 17.3人 55,707人 16.6人
21年度 1009人 19.2人 51,728人 15.5人

 

 

支援対象者


 

熊本学習支援センターは公立・私立を問わず<小学生(4~6年生)・中学生・高校生>を対象としています。

 

・学校へ行きたい、でも行くのがつらいと感じている人

・進級や卒業のことで悩み、退学や進路変更を考えている人

・他の高校への転校や編入学を考えているが、どうしたらよいか分からない人

・一度退学をしてしまったけど、もう一度高校の勉強にチャレンジしたい人

など、もう少し、頑張ってみようかなと思う人を支援します。

 

 

利用について


 

・熊本学習支援センターには、学校へ在籍したまま通うという形になります。

 

※小学生・中学生は、出席扱いとするなど、学校と連携を取りながら、支援を行います。

※高校生は、センターで単位取得に向け学習を行う、または、代々木高等学校(熊本大江サテライト教室)への転入などの形で、支援を行います。

※高校中途退学の場合などは、高卒認定試験に向けて、学習を行うことも可能です。

 

 

 

基本的な支援のスタイル


 

学校が自分には合わない、学校へ行きたいけど学習の遅れが… など、生徒それぞれの状況に合わせて、居場所を提供し、学習を含めたさまざまな面からの支援を行うことを目的にしています。

また、必要に応じて、心理士によるカウンセリングも実施し、より深く、サポートを行うことが可能です。

※保護者様のカウンセリングも対応致します。
※カウンセリングの実施可能日時などにつきましては、センターへお問い合わせください。

 

その他、詳細につきましては、熊本学習支援センターまでお問い合わせください。

 

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